マクドナルド 夏の新メニュー 食べてみました。

本日、久し振りにマクドナルドでテイクアウトしました。

 

 

夏の期間限定の新メニュー、

 

「ハワイアンバーベキュー&ザク切りポテト&ビーフ」を選びました。

 

 

感想はすごくおいしいのでおすすめです。

 

 

特性バーベキューソースとガーリックの効いたトマトソースが相性抜群と

 

公式メニュー表の宣伝文句に書いてありましたが、

 

本当にそうでした。

 

 

スパイシーでパンチがある味で、

 

ポテトとビーフにめちゃくちゃ合ってました。

 

 

食べる手が止まらないほどおいしかったです。

 

 

たまにマクドナルドは食べたくなるのですが、

 

あの混んだドライブスルーを見るたびに敬遠しておりました。

 

 

今回、久し振りに食べてみて

 

味に納得しました。

 

 

この前、食べたのは確か「月見バーガー」の新しいバージョンだった気がするのですが、

 

その時も今までの「月見バーガー」をはるかに凌駕するおいしさでした。

 

 

しばらく行かないうちに味の進化をどんどん遂げているのがわかります。

 

 

さて売るものは本とハンバーガーで全然違うとはいえ、

 

コロナ時代になっても

 

道路にはみ出して列になっているマクドナルドの人気の秘密は何なのか、

 

多くの人と同じように関心がありました。

 

 

少しでいいからおすそ分けしていただけないかというほどの

 

あのはやり方には圧倒されます。

 

 

ネットで「マクドナルドはこのコロナ禍でもなぜはやるのか」という

 

分析を色々調べてみましたが、

 

ひとつではなく、さまざまな努力が融合された結果が

 

現在なのだということがわかりました。

 

 

その中でも特に納得だったことは

 

広告がうまいということでした。

 

 

その時にしか買えない期間限定商品があり、

 

それをきちんと広告するという

 

当たり前の基本をきっちりやっている。

 

 

これがなかなかできないとありました。

 

 

確かにマクドナルドの期間限定商品は

 

「月見」や「グラコロ」など

 

いくつか脳にインプットされていますが、

 

他のハンバーガー屋さんの期間限定は

 

食べてすごくおいしかったものはたくさんあるのに、

 

名前が思い出せるものが自分にはほぼないです。

 

 

何か我が社にも参考に、真似させていただけるところはないかと

 

思って調べましたが、

 

やはりみんなが欲しいと思う限定商品があり、

 

それをさらに的確に広告しているというところが

 

強さの秘訣なのかなと感じました。

 

 

簡単ではないですが、まずはそこを目指して

 

がんばっていくしかないと思いました。