人の役に立つということ

 

仕事でもプライベートでも、

 

誰かの役に立てるというのは気持ちもいいし、

 

やりがいを感じられて幸せなことだと思います。

 

 

朝の通勤ラッシュで渋滞する車の列の中、

 

反対車線の右折車に道を譲って、

 

渋滞を緩和するだけでも

 

めちゃくちゃ役に立っていると思います。

 

 

毎朝、車の中で耳にするFMラジオのパーソナリティの

 

何気もない日常の話とか、

 

合間にかかる曲名はわからないけど、

 

ちょっとテンションがあがる曲とか

 

どれも今の自分の毎日にとって助けになっています。

 

 

2月から3月にかけては、いろいろ「雑誌の宅くん」としては

 

問い合わせやご注文をいただきました。

 

 

ご成約に至らないケースでも、

 

自分のできる範囲で商品についてお調べして、

 

出版社へ電話をかけ、

 

内容をお客様へお伝えする。

 

どうしたらその商品をお客様が購入できるのか、

 

また市場での在庫状況などを

 

お伝えする。

 

 

ご注文をいただけた場合には、

 

できるだけ早くお届けできるように

 

すぐに手配をかけ、

 

お見積りも

 

時間をかけずにすぐにお調べして、

 

できるだけ早くメールで送る。

 

 

こういうちょっとしたことの積み重ねしか

 

できないけれど、

 

こういったことでお役に立てるように

 

日々、働いています。

 

 

話は変わりますが、

 

うちの両親も高齢になってきて、

 

いろいろ体にも不自由が出てきています。

 

 

いままで世話になりっぱなしなので、

 

ちょっとした頼み事は

 

できるだけ答えるようにしています。

 

 

先日も父を病院へ送っていく約束をしました。

 

 

もともと自分も別の病院へ健康診断を

 

受けに行く日だったのですが、

 

父の病院と重なったので

 

健康診断の時間を

 

少し後ろへずらしてもらって

 

父の心臓病院の受付があく時間まで伸ばしてもらいました。

 

 

今できることはきっちりやっておこうと思います。