ブックランドあきば

2019年8月12日|カテゴリー「スタッフのつぶやき

お久しぶりです。

 

ブックランドあきばです。

 

今年の5月31日に高島店、

7月21日に倉敷大高店が閉店となり、

これですべてのあきばの実店舗が

なくなってしまいました。

 

高島店が11年、大高店が32年、

それぞれに重みのある時間を

地域の方々と

共有させていただきました。

 

ここでかんたんに

自己紹介させていただきます。

 

この日記を書いている私自身、

これまで大高店で

勤務させていただいておりましたが、

閉店に伴い「宅くん」のメンバーに

加わることになりました。

 

実店舗とは違った業務を

少しずつ日々吸収させてもらいながら

勉強させてもらっています。

 

この日記ではわたしが

「あきば」で過ごしてきた時間と

その間に起きた出版業界のこと、

本というものとのつながりなど、

私の人生を通じて経験した本について

書かせていただこうかと思っています。

 

さて、歳は今年の8月で

40代後半(?)になります。

 

阪神大震災の起きた年に

1年長く通った

関西の大学を卒業したあと、

もともと実家のあった

岡山で就職しました。

 

そこでお世話になったのが

「ブックランドあきば」です。

 

当時はバブルがはじけた直後で、

いわゆる就職氷河期と

呼ばれたような時代でした。

 

自分の親は製薬会社の

大手に勤めていて、

就職に関しては

かなり意見の食い違いがありました。

 

留年してただでさえ

不利な立場でしたが、

大学は関西でまあまあ有名な

私大だったこともあり、

ベネッセの就職試験で

最終の東京まで行けたこともありましたが、

落ちました。

 

親のコネで医療系の企業の

面接も受けましたが、

どこかしっくりとこず

それが相手にも伝わったの

かそこも落ちました。

 

自分が何をやりたいのか

考えたときに

どうしても本をあつかう仕事を

したいという気持ちが

なぜか強くありました。

 

子供の頃から本が、

特にマンガが好きでした。

おもちゃなどには見向きもせず

本屋で紙のにおいを

かいでいられるのが幸せでした。

 

 

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秋田書店がサンデーコミックというのを

出していた時代で、

「サイボーグ009」や「仮面ライダー」など

本屋さんで、今とは違って

シュリンクされていないマンガが

つみあがって置かれたのを

みると無性にワクワクしたことを

おぼえています。

 

初めて好きになった女性キャラクターは

「CAT’S EYE」の瞳です。

 

 

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子供の頃は感受性が強かったのか

最終巻を読み終えたとき、

もう俊夫と瞳に2度と

会うことはできないのだという現実に、

寂しくてつらくて苦しくなりました。

 

本当につらくて

そんな気持ちになったことは初めてでした。

 

これが喪失感というものだと学びました。

 

今では考えられませんが、

それほど一つの作品とキャラクターを

心から愛することができした。

 

いつか自分もそんなふうに

人の心を動かせるような物語を

生み出してみたいと思いました。

 

たぶんそのあたりのことが

自分が本というものに

強く執着するようになった

起源なのだと思います。

2019年6月5日|カテゴリー「スタッフのつぶやき

更新遅くなりました。

 

 

4/3のブログにも書きましたがH20年8月より

 

営業してまいりましたブックランドあきば高島店を

 

R1年5月31日を持ちまして閉店いたしました。

 

 

 

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最終日となった5月31日はオープン以来となるほどお客様にご来店いただき

 

営業終了時間の22時には30人以上の残って下さったお客様に見送られて

 

最後は拍手で送っていただけるという幸運の元に、

 

無事11年間の営業を終えることが出来ました。

 

 

 

いままで何店舗も店舗を締めてまいりましたが

 

ここまで愛されたお店は過去になく、

 

改めて来店していただいたお客様並びに

 

お店のファンを増やして下さった従業員に感謝の念に堪えません。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

ブックランドあきばは『雑誌の宅くん』を中心と事業と位置付け

 

今後も邁進してまいりますので

 

今後とも皆様よろしくお願いします。

 

 

 

2019年4月3日|カテゴリー「スタッフのつぶやき

 

今日は大切なお知らせがあります。

 

 

H20年8月より岡山市中区国府市場60-4にて

営業してまいりました弊社『高島店』を5月31日を持ちまして

閉店することといたしました。

 

 

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昨今書店の閉店が相次ぐ中、なんとか頑張ってまいりましたが

残念ながら踏みとどまれませんでした。

 

 

地元のお客様のみならず全国のコミックファンの皆様に愛されたこと

とても嬉しく思います。

 

 

閉店までの2か月間、感謝の意味も込めて文房具全品2割引き

(高級筆記具などはなんと半額!)にて販売しておりますので

宜しければぜひお立ち寄りください

 

 

2019年2月28日|カテゴリー「スタッフのつぶやき

 

今年最初のブログに速報として書かせてもらいましたが

今年の4月1日より雑誌の入荷日が変わります。

 

 

その時は岡山を含めた中国地方以西が1日遅くなるらしいという

情報しかわからなかったのですが、

変更とならない(遅くならない)雑誌のリストが届きました。

 

 

発売日

 

 

まず、見て気が付くのが週刊誌の中でマンガ雑誌と経済雑誌は

発売日の変更がないということでしょうか。

 

 

逆にそれ以外の主要な一般週刊誌の『ポスト』『現代』、『文春』『新潮』などや

3大女性週刊誌はすべて遅くなるようです。

 

 

月刊誌に目を移すと、週刊誌同様マンガ雑誌はほぼ変更がなく

週刊誌とは逆に主要な女性(ファッション)誌や

男性誌、ティーンズ誌、テキスト誌(語学を除く)、生活誌は

今のままの様です。

 

 

カー雑誌やホビー誌、パズル誌など

趣味系の雑誌が1日遅れになるものが多い模様です。

 

 

これから社内で検討していくことになりますが、

多くの美容院様に購読いただいている主要な一般週刊誌や女性週刊誌が

1日遅れになることを考慮すると

現在の(原則)水曜日発送木曜日着から

木曜日発送金曜日着に変更するかもしれません。

 

 

もう少し入りいろなケースを考えてみますが

皆様には大変ご迷惑をおかけすることになるかと思います。

 

 

なにとぞご理解のほどお願いいたします。

 

 

 

2017年5月17日|カテゴリー「スタッフのつぶやき

 

5月13日(土)14日(日)と岡山の超有名企業、株式会社ザグザグ様のザグフェス2017に、

 

南雲吉則先生(Dr.ナグモ)のトークショーに併せて先生の著書の販売で参加しました。

 

 

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今回の公式なデータは知りませんが昨年は4万人以上の参加者が来場され、

 

コンベックスで開催される催しの中で

 

ラーメン博に次いで2番目の集客を誇るビッグイベントです。

 

噂によると昨年をかなり上回る来場者だったそうです。

 

 

会社としては過去何度か出張販売を行ったことがありますが、

 

今回のトークショーはスゴイ!!

 

 

何がスゴイかって、南雲先生のトークショーの回数がスゴイ!

 

だって1日に5本を2日連続ですよ!合計10講演。

 

 

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約1時間半の間に30分間のトークショー、

その後本の販売に同席されて

全ての購入者に対してサイン会&撮影会

30分ほど休憩されてまたトークショー・・・

考えられません(笑)。

 

 

先生のトークショーの中で参考になる話もたくさんされていましたが

内容については本を購入いただきご確認ください。

 

 

中でもすごく印象に残ったのが、

「自分がみんなに伝えていきたいことがある、

しかし時間がかかることなので

90歳まで自分は頑張り続ける」

そんな内容でした。

 

 

先生がいつまでも若くいられるのはそういう信念が根底にあるのだなと

心に響きました。

 

 

南雲先生は月に1度は来岡されているとの事なので、

機会があれば講演会に出席されることをお勧めします。

 

 

2016年12月30日|カテゴリー「スタッフのつぶやき

平成28年12月31日

 

 

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このホームページにお越しの皆様、1年間お世話になりました。

またこれからお越しになる皆様よろしくお願いします。

 

 

先週及び今週にかけて天候及び運送業者様の人手不足の関係で

一部のお客様へのお届けが少し遅れてしまいましたことをお詫びいたします。

 

 

例年繁忙期の12月、3月は輸送量の増加に伴い全体的に荷物が遅くなりがちのようです。

「宅くん」としても遅延が起きないように業者様に申し入れをしていますが

慢性的に人手不足の地域ではやむを得ず発生しているようです。

申し訳ありません。

 

 

 

話は変わって、今年の12月に関しまして書店業界では新しい試みがあります!

例年は(岡山では)12月30日が最終の本の入荷日であり、次に入荷するのは1月4日

であることが多いのですが、今年はなんと12月31日に本が入ります!!

 

 

年末に休業されるような一部のお店様では迷惑なようですが、

年中無休の当店としては入荷のない期間が短いのは大歓迎です!

 

 

ただし入荷があるといっても本来の雑誌などではなく年末用(内容は年始用?)の特別号が大多数です。

でも安心してください。みんなが大好きのジャンプコミックは入荷します。

 

 

銀魂67、トリコ43、食戟のソーマ22、青の祓魔師18など好タイトルが目白押し。

 

 

正月はみんなで本屋へGO!なのです。

 

 

2016年10月9日|カテゴリー「ブックランドあきば
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前述のお菓子についてです


現在メインで販売しているのは山名製菓㈱様のプロペラかりんとう(通称ぷろぺら)、 せんべい、かりんとうMIXの3種類を販売しています


このなかではプロペラが1番人気で売り上げの6割ぐらいを占めています


山名製菓の大将は小さいころからの知り合いで(大昔の)部活の先輩でもあり、縁あって本屋で販売することになってからもう10年くらい経ちます


お客様からすると本屋でお菓子を販売しているのが物珍しく、お菓子についての話題で盛り上がることもしばしばです


このお菓子は売上以外でもコミュニケーションツールとして貢献してくれています


購入者の多くはご自宅用のようですが、会合用や手土産に気取らずに持って行けていい
とよく聞きます


またお店に訪問される出版社の方々もお土産代わりに購入される方も多数いらっしゃいます


これだけお菓子の話題を振っておきながら『宅くん』でのお届けは出来ません
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なお興味のある方は山名製菓㈱で通販を行っていますのでこちらで注文してみてください


当店の店頭では販売していない驚きの一斗缶(18リットル)もありますよ

http://www.yamanaseika.com/

一斗缶

2016年8月3日|カテゴリー「ブックランドあきば

まず運営している書店の紹介をさせていただきます。


社名は『株式会社ブックランドあきば』と申します。

岡山市南区浦安に本社があり岡山市、倉敷市にて書店を経営しております。


よく勘違いされるのですが『あきば』とは名字の秋庭が由来であり秋葉原の『あきば』ではありません。住所も浦安という名前から某有名なネズミーランドのある町と勘違いされて秋葉原に本社がある千葉の支店と間違われます。


また『ブックランド』を略してBLと表記することもあり『BLあきば』と、とんだマニアックな店とも思われています。


さらに『ブックランド』を見間違われて『ブラックランド』という悪の組織にされたこともあります。


その実態はちょっとだけ普通じゃない程度の本屋です。老舗の書店様のように本だけを置いているのではなく創業当時から文房具を取り扱っており、CD(現在は終了しています)やお菓子なども置いています。いずれも岡山では早い段階で扱い始めており複合書店の先駆けでもあります。


岡山の書店業界ではフットワークの軽い本屋と言われており、ミニカーの販売イベント、店舗駐車場を使った雑貨イベント、中四国唯一のアランジアロンゾの取扱(高島店のみ)、など独特なことを行っており、また店舗から発信しているツイッター

 https://twitter.com/bookland_akiba

は、なぜか作家先生及び都心の出版社様にご好評いただいていたりもします。


色々なことをしているのは、本という定価販売が義務づけられた商品に何らかの付加価値を付け加えてお客様に喜んでいただきたいとの思いからです。


ネットでは先行されているセンスの良いサイト様もたくさんあると思いますが、まじめに店舗を運営しながら雑誌の宅配サービス、宅(たっ)くんを実施しています。


このあたりに共感いただけれた方はぜひ一度お問い合わせください。誠実にお答えさせていただきます。


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