本(屋)のこと

2018年1月13日|カテゴリー「スタッフのつぶやき

 

皆様、明けましておめでとうございます。

 

abstract sunset at sea

 

いまさらですか、そうですか・・・

 

 

新年一発目のネタは何がいいかな?と考えているうちにこんなに遅くなってしましました。

(ゴメンなさい、嘘です、書けなかっただけです)

 

 

 

せっかくなので後で読み返した時に使えそうなネタを!

 

 

※ なぜか改行できません。下記見えづらくて申し訳ありません。

 

 

 

この時期は、「年末年始の入荷はどうなるの?」と聞かれることが毎年多くなります。

個別の本の入荷日は前倒しになるもの、後ろにずれるものと両方あるので、
ひとまとめに「こうだ!」とは書くことは出来ません。
しかし本が入荷する日にちは大体決まっています。
前にも書いたことがありますが、元々地域によって本(特に雑誌)の入荷日は違います。
ここ岡山は《一日遅れ》の地域となります。
それを前提として、例年は
年末 12/30 が最終入荷(日曜でも入る場合があります)
年始 1/4 が初荷となるのが通常となります。
※初荷には毎年恒例の週刊少年ジャンプが入っています
1月22日
原則岡山への入荷は
◆東京の発売日の翌日(問屋の営業日の翌日)入荷する
◆日曜日は運送屋さんが止まるので東京が土曜日発売の本は月曜日入荷
となっていますので祭日でも入荷はあります。(その反対に祭日の翌日は入荷がありません)
それからすると年末の日曜の入荷がある、及び1月3日の翌日の4日に入荷があるというのは
どちらもこの原則からすると異なるのですが、
書店業界と運送業界のせめて年末年始はゆっくりしたいとの思惑が一致して
このようなスケジュールになっています。
昨年はそれが一歩進んで、本来4日が発売(先行が4日、本体は5日)のジャンプコミックが
年末に入荷するという事態が発生していました。
ビジネス街の本屋さんならちょうど良いのだとは思いますが、年中無休の当店のような本屋の場合、
年始に売る本が無いというのはあまり良い事ではなかったように記憶しています。
結局、今年は例年通りジャンプコミックは年明けの入荷となりました。
めでたしめでたし?
ちなみに年明け以降の入荷ですが、取次の営業開始が1/5からでしたので
       1/4 1/5 1/6 1/7 1/8 1/9 1/10
       木  金  土  日 祭月  火  水
取次営業   ☓  〇  〇  ☓  ☓   〇  〇
岡山入荷   〇  ☓  〇  ☓  〇   ☓  〇
と見事に〇と☓が交互でした(笑)
2017年10月10日|カテゴリー「スタッフのつぶやき

 

 

リアル書店の方で隠れた売れ筋の一つに登山地図があります。

 

 

当店の近くにも竜ノ口があり、頂上にある竜ノ口八幡宮が受験の神様と知られ、

季節になると大勢の人が登っているようです。

 

 

 

 

たつのくち

 

 

 

 

他にも熊山や鬼ノ城もあり、商品が店頭に無いと『次はいつ入るの?』と結構な割合で聞かれます。

 

 

またこちらではさほど有名ではないのですが、関東では名の通っている

高尾山の登山ガイドも同じ出版社が発売しています。

 

 

 

 

たかおさん

 

 

 

 

つい先日、これらの本を発行している吉備人( きびと と読みます)出版の社長様と

お話しする機会があり、いろいろと登山地図について聞いてみました。

 

 

 

 

 

Q1.すごく売れているのに重版(増刷)が遅いのはなぜ?

 

 

A.登山道は生き物で数年前と今では道が変わってしまっていることがよくある。

気軽に重版してしまうと購入者から『内容(道)が違う』とお叱りを受けるので

あまり重版をしていない。

 

 

 

 

 

Q2.じゃあ、もっと新しい地図を作り直したら?

 

 

A.登山地図は登山会?の人がボランティアで実測(ここ大事!)して作成しているものであり

作るのが大変なためあまり頻繁に改訂できません。

 

 

 

 

 

Q3.なんで岡山の地方出版社がメジャーな高尾山や丹沢などの関東の登山地図を出しているの?

 

 

A.儲からないので、やる人がいないからです。(涙)

 

 

 

 

 

Q4.お客様からの問い合わせが多いのだからもっと値上げしても売れるのでは?

 

 

A.ボランティア方が多くの方に登山を楽しんでもらいたいとの気持ちから

作成を手伝ってくれており安易に値上げを出来ない。   だそうです。

 

 

 

 

普段、話を聞くことが出来ない本を作る側の人の話を聞けて

大変有意義な時間を過ごせました。

 

 

 

2017年9月1日|カテゴリー「スタッフのつぶやき

 

先週、福山に行ったときに冷たいきびだんごについて少し書いてみましたが、

 

福山に続いて今度は米子に行く機会がありました。

 

 

今回こそは冷たいきびだんごを持って行こうと心に決めて、さあ準備。

 

 

この前の反省を踏まえ製造している山脇山月堂様

http://www.dango.co.jp/

のホームページをしっかりチェックして、岡山駅のサンステのお土産物売り場

(ここは朝7時からオープンしてます)にてゲット。

 

 

 

P_20170829_115857

 

 

 

1個では¥180なのですが、上の写真の6個入りは¥1240!

180×6は¥1080じゃないの?と思ったあなた!

 

 

この差額は写真の左右で銀色に光っている保冷容器の値段だと思われます。

 

 

前回単品で買った時は「30分ぐらいで食べごろです」と言われたのですが、

今回の6個入りセットは5時間持つとのこと。

 

 

米子まで車で約3時間として楽勝ですね。

後はお届けした先で冷蔵庫にでも保存してもらえれば

いつでもおいしく食べていただけるはずです。

 

 

で同業の本屋さんにお届けしたところ『ウチには冷蔵庫置いてないのよ・・・』

 

 

あわてて食べてもらいました。

 

 

どうもついていないような??

 

 

気を取り直して帰りのサービスエリアでレモン味の生きびだんごを買って

お家で堪能しました。

『『 やっぱ美味しい 』』

 

 

見かけた方は是非!!

 

 

2017年2月3日|カテゴリー「スタッフのつぶやき

テーマで雑誌の入荷日と書きましたが、Q&Aにも書いてある通りに

岡山県は雑誌の発売日が1日遅れとなる地域になります。

 

 

関東周辺及び関西周辺(具体的な県名は調べていません)は

雑誌に書いてある発売日通りに雑誌が入荷してくることが通常ですが、

地域によって入荷日が異なることはご存知ですか?

 

 

当然中心部より遠くなると運送の問題で1日遅れ、2日遅れ、離島などはそれ以上遅れる地域があります。

 

 

出版社としては出来るだけ早くお客さまのお手元にお届けしたいと思っていますが、

印刷して出来上がって送ってとなると

どうしても地域によって入荷の日にバラツキが出てしまします。

 

 

雑誌に書いてある発売日は原則首都圏を基準としているので、

発売日になっても店頭には雑誌がまだ並んでいないという

ことが発生します。

 

 

雑誌の場合は毎週、毎月のことなのでお客様もご理解されている方が多いですが、

なかなかご理解いただけないのはコミックです。

 

 

週刊連載のコミックでも年に4から5冊、期間で言えば3~4か月に1冊しか発売されないため、

お客様の前回がどのタイミングで発売されたか覚えておられず、

「〇〇コミックはどこにあるの?」と問い合わせをされます。

 

 

間違いなく本屋で一番多い問い合わせです。

※2番目はトイレの場所でしょうか(笑)

 

 

普通のコミックなら仕方ないで済むことも多い(かもしれない)ですが

隣接する、配達日が異なる地域の書店同士の場合は死活問題となります。

これがワンピースなどのビックタイトルならなおのこと。

 

 

それを少しでも回避するために計画誌という制度があります。

 

 

これは出たものから発売していくのではなく、 ” 計画的 ” に全国で同じ発売日に店頭に並ぶように

調整しているものです。

 

 

H29年現在、集英社では上記の「ワンピース」他、小学館では「名探偵コナン」、講談社では「なんでしょう?」

あとKADOKAWAの「よつばと」とか発売されれば全国同じ発売でしょうか。

 

 

61PqCbTSChL

 

 

これと同じ計画誌という方法は雑誌でもあり「週刊ジャンプ」「週刊サンデー」「月刊マガジン」「なかよし」「ちゃお」や

女性誌の一部など他にも意外と多くあります。

※自分では読みませんけど「ちゃお」などは発売日より先に入荷している号もありそうです。

 

 

 

2016年12月30日|カテゴリー「スタッフのつぶやき

平成28年12月31日

 

 

other30_800

 

 

このホームページにお越しの皆様、1年間お世話になりました。

またこれからお越しになる皆様よろしくお願いします。

 

 

先週及び今週にかけて天候及び運送業者様の人手不足の関係で

一部のお客様へのお届けが少し遅れてしまいましたことをお詫びいたします。

 

 

例年繁忙期の12月、3月は輸送量の増加に伴い全体的に荷物が遅くなりがちのようです。

「宅くん」としても遅延が起きないように業者様に申し入れをしていますが

慢性的に人手不足の地域ではやむを得ず発生しているようです。

申し訳ありません。

 

 

 

話は変わって、今年の12月に関しまして書店業界では新しい試みがあります!

例年は(岡山では)12月30日が最終の本の入荷日であり、次に入荷するのは1月4日

であることが多いのですが、今年はなんと12月31日に本が入ります!!

 

 

年末に休業されるような一部のお店様では迷惑なようですが、

年中無休の当店としては入荷のない期間が短いのは大歓迎です!

 

 

ただし入荷があるといっても本来の雑誌などではなく年末用(内容は年始用?)の特別号が大多数です。

でも安心してください。みんなが大好きのジャンプコミックは入荷します。

 

 

銀魂67、トリコ43、食戟のソーマ22、青の祓魔師18など好タイトルが目白押し。

 

 

正月はみんなで本屋へGO!なのです。

 

 

2016年12月2日|カテゴリー「スタッフのつぶやき

BL(ビーエル)

 

 

 

今日は現代オタク(書店)用語?の解説を少し・・・
最初の頃のブログの中で、当社の説明の文中にブックランドを訳してBLとなってしまい、
とてもマニアックな店と勘違いされると書いたところ、お世話になっている知り合いから
「BL」って何?と質問されました。
書店の中にいると普通に使っている言葉でも、一般的なライフスタイルの人からすると
ちょっと変わったように映るようです。(笑)

 

そんなもんでちょっとだけオタク(書店内)の言葉について少しだけ触れてみたいと思います。
※かなりざっくりとした解説なので『これは違う』とか愛が溢れすぎるまっとうなご批判はご遠慮ください。

 

 

そもそも「BL」とはBOYSLOVE(ボーイズラブ 和製英語らしい)の略で少年(男性)同士の同性愛を書いた漫画や小説の事です。
自分がもう少し若かった頃は「耽美物」「JUNE(ジュネ)※雑誌名」とか、その後「やおい(801)」と呼ばれていた時期もあります。

 

「BL」は女性向けの男性同士のカップルを描くもので、(一部の)男性が読む「ゲイ」雑誌とは一線を画すものです。

 

「BL」に近いジャンルの言葉として「ショタコン(ショタ)」と言われる幼い少年を愛する言葉もありますが
こちらの語源は鉄人28号に出てくる鉄人を操る金田正太郎君(半ズボンの美少年のイメージらしい)から
ショウタローコンプレックと言う言葉が出来てそこから来ているらしいと初めて聞いたときは驚愕した覚えがあります。

 

また他のもネコ・タチとか攻め・受けとかディープな言葉もいっぱいありそうです。

 

 

最近(もう古いかな)ではツンデレとかポンコツとかチョロインとかかなりのオタク用語が

書店内では普通に会話でも使われるようになっています。

しかし私が上記のような言葉を家庭での会話で使うと妻から「若ぶって・・・恥ずかしいから、やめなさい」と叱られます。

 

まだまだ一般の方からすると耳慣れない言葉かもしれません。

 

 

オタク文化の片翼を担っている書店人としては「カワイイ」や「もったいない」のように
世界共通語になって欲しいものです。

 

 

2016年10月28日|カテゴリー「お店でDIY

お店でもDIY

 

 

本来は2つ前のNumLockネタの前に入れるべきだったのですが前後してしましました(orz)

 

 

※この 『 orz 』 は見た目が人が膝を地面につけて頭を下げているように見えることから

謝意を表したり、失意を表したりするときに使われるアスキーアートと呼ばれるものです

 

 

 

世の男性陣のほとんどがホームセンター好きだと思います!(本当?)私も一応男性なので大好きです。

行けば使いもしない電動工具から木材やネジ、便利グッズなどついつい端から端まで見てしまいます。

女性で言えばユザワヤに行くみたいな感じでしょうか(岡山にユザワヤないので勝手な想像ですが)

 

 

ただ単純に見るのが好きというのもありますが、「これ何かに使えないかな」「こういう時に使えるかも」

と想像しながら見ています。

 

 

そんな視点でいろいろなグッズを見ているとしばしばお店で役に立つことがあります。

 

 

書店という商売柄?あまり潤沢に経費が使えないので何かが壊れたとか、

もう少しここが何とかなればといった時にこれなら自分でできるのでは!

と閃くようになるのです。

 

 

基本的には自分でできることは自分でやる!という思いが強く、

(むしろ自分でできることを人にやってもらうのは悪!とさえ思っています)

実際に今までやって来たことを披露することで少しでもお役に立てればと思います。

 

 

社内でも業者に依頼する前にまで私に『できませんか?』とよく言われますし、

飾りつけなどは従業員が自分で工夫してお金をかけず(ここ大事)やってくれます。

※ただし、私個人は圧倒的に美的センスが無いので参考程度に。

 

 

お金をかけられる人は専門家に依頼してください。早いしキレイダヨ!

 

 

具体的な項目としては

 

作る!
直す!
飾る!
掃除!

 

 

但し作業自体は簡単でも専用工具が必要な場合などは自分でやらずに

専門業者に依頼することもままありますが、

最近では工具を貸してくれるホームセンターもあるので

そのあたりは自己判断で!

 

 

こんな感じで、これから実践したり、または思い出しながら書いていきます。

2016年9月30日|カテゴリー「本(屋)のこと

知っていても役に立たない書籍の豆知識

 

 

前回は雑誌のコードについて語りましたが、今度は書籍です

 

 

書籍にも雑誌と同様あるコードによって大まかな種類が分かるようになっています

 

P_20160930_205606

 

 

それはこの部分 Cコード  CXXXX(4ケタの数字) で

 

 

1桁目が販売対象

代表的なものとして

6XXX 小中学参  7XXX 高校学参  8XXX 児童書  9XXX 雑誌扱い

 

 

2桁目が形態

X1XX 文庫  X2XX 新書  X

 

 

3、4桁目が内容 となっています

XX93  日本文学  XX79コミック

 

 

上記より C8293の場合 新書サイズの子供向けの日本の読み物

CX179の場合 文庫サイズのコミック(コミック文庫)

ちなみにジャンプコミックは C9979 と少し説明がめんどうくさい

(コミックには雑誌扱いと書籍扱いがあるから・・・)コードとなります

 

この分類をどこで使用するかというと書籍(一部ムックを含む)にはスリップという商品管理の紙が挟まっており

販売の管理や、スリップを仕分けするときに使ったりします

※最近はPOSデータで販売管理している書店も増えスリップの重要度も減ってきているようです

 

 

日本では書籍は雑誌の流通に相乗りしている形をとっているので効率的で他の国より比較的安価です

 

 

裏話として昔の出版社などでは(今は知りませんが)広告収入で成り立っている雑誌の編集部より

丁寧に本作りをしている書籍の編集部の方が格上に見られていたそうです

 

 

2016年9月26日|カテゴリー「本(屋)のこと

テレッテレッテレ~♪

 

 

本日は、お問い合わせがひっきりなし、只今、血眼であちらの書店、こっちの本屋、そっちのブックストア…、を巡りめぐって、在庫を探しておられる方々が、急増中あの人も、また この人も、欲しくてほしくてたまらない、という大・大・大・人気商品のご紹介です!メモのご用意をお忘れなく!!

 

それでは、いきますよ~~ッ!!!

 

 

まずはじめの商品は、コレッ!!!!

 

「週刊少年ジャンプ」、42号!!!!!

「こち亀」こと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が、遂に最終話!巻頭カラーで40年の歴史に幕を下ろします!!!!!!

 

 

つづいては、コチラッ!!!!!!!

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」完結巻、200巻

 

「少年ジャンプ」と同時発売との宣伝文句で、某N●Kの一般ニュースでもトップ級の扱いで報じられましたが、なんとなんと、田舎、もとい、地方都市の岡山では2日遅れでようやく店先に並びました~! 単行本「こち亀」最終 200巻!!!!!!!!

 

 

どんどんいきます、お次は、コレだッ!!!!!!!!!
「国産名車コレクション」新シリーズ、スペシャルスケール 1/24 創刊号

 

『TOYOTA 2000GT』!!!!!!!!!

 

いわずと知れた、ニッポンが世界に誇るサラブレットカーの精密モデルが、創刊特別価格 ¥1299で手に入るッ!!!!!!!!!!

 

 

さらに、コレでどうだ!!!!!!!!!!
新海誠 最新作、長編アニメーション「君の名は。」

 

監督みずから執筆した原作小説を、お手ごろの文庫サイズで!!!!!!!!!!

 

遂に、興行収入100億円を突破したモンスター映画を、見る前でも、見たあとでも、読まぬわけにはいきません!!!!!!!!!!!

 

 

さらに、さらに!
(女ゴコロをくすぐる豪華付録が女子高生を中心に人気バクハツ!「JELLY」!!!!!!!!!!!!)

 

岩田剛典が表紙を飾り、こちらも付録の「AXE BLACK サンプリングキット」
が超~話題、
「MEN’S NON-NO」10月号!!!!!!!!!!!!!

 

 

ア、さて、ここで、皆様に重要なお知らせがございます。

 

 

これら、みーーーんな売り切れ! てます。

 

 

定期購読の申し込みと事前予約が大事です、というお話でした。

 

 

チャンチャン。

 

1周遅れのネタでした

2016年9月16日|カテゴリー「本(屋)のこと

知っていても役に立たない雑誌の豆知識

 

最初の頃に書いた5ケタの雑誌コード(裏面の下部に表記)について参考までに整理してみました!
(普通の人には全く役に立たないと思いますが豆知識としてどうぞ)

 

 

5ケタの最初の数字

 

0、1  月刊誌  最後の数字が奇数の場合は本誌 その続き番号の偶数は増刊誌です
(例えば下二けたが19の場合20が増刊誌コードになります)

 

2、   週刊誌  末尾の1から5までが週を表します、6以降は増刊誌

 

3    週刊誌  ※3の運用は始まったばかり 分冊百科などで見かけ始めました

 

4、5  コミック コミックは雑誌に分類されるものと書籍に分類されるものがあります

 

6    ムック

 

7    ニューメディア(CDやDVDなど)

 

8    直販誌(地元の雑誌)

 

9    PB商品(らしい)
今はレジがバーコード対応なので本屋のアルバイトの人たちも知らない場合が多いのですが、
以前は数字をみて『200円の週刊誌、700円の月刊誌』などと言って読み上げてレジを打っていました

 

この中で6のムックですが皆さんは聞きなれない言葉と思います

 

ムックとは英語で書くとMOOKであり、語源は雑誌のMAGAZINEの『M』と
書籍のBOOKの『OOK』をつなげた造語です

 

特徴として雑誌なのに返品期限がなく長期販売できる。書籍と違い発行部数が多く単価が安価にできる
また原則不可の書籍と違い広告が載せられるなどの(出版社からみて)良いとこ取りの本になります

 

 

使う場面はまずないと思いますが、雑誌の裏を確認したくなりません?

 

 

2016年9月2日|カテゴリー「本(屋)のこと

このホームページにたどり着いたあなた!

 

あなたの周りで本屋が無くなってしまっていませんか?
毎月購入していた本を今度はどこで買おうかと思って思わず『雑誌』『配達』とか調べませんでしたか?

 

そうなんです。ニュースでも目にすると思いますがすごい勢いで世の中の本屋が減っていっています

 

2000年   21,495 店
2005年   17,839 店
2010年   15,314 店
2015年   13,488 店

 

と15年間で約60%(40%減)の店舗数となっています
またこの中には外商(配達)のみの書店も含まれており実際はこの80%程度の書店しか店頭販売していないとみられています

 

これを市町村で見ると(2015年時点)自治体数1718のうち322の約20%の自治体で書店空白地となっています。またこの322自治体のうちの70%が2040年には人口が半減するとされている消滅可能性都市だそうです

 

ここまで書店が減った理由は「本離れ」「中古市場の隆盛」「ネットやスマホの普及」などいろいろ考えられますが、結局は商売として書店が成り立たなくなってきたということです。

 

ただお客様から見れば買いたいときに買えるという普通の環境がなくなっていっていることに変わりなく、今後さらに悪化するであろう環境に少しでも抗うことが出来ないかと提案するのがこの宅(たっ)くんです

 

書いているうちに小難しいことを並べてしましましたが要するに「実在する本屋」が運営する「宅(たっ)くん」を使ってみてください! というお話でした

スクロールして上に行く